資材を傷つけないパッカーの付け方
パッカーはネットやビニールなどを使用する際、支柱やパイプに固定する農具のことで野菜作りには必須のアイテムです。
パッカーを使用する際、

パッカーで固定するとき、ネットやビニールを傷つけてしまうんだけど…

パッカーを簡単に装着しやすい方法ってあるの?

新しいパッカーは固くて装着しにくくて…何かいい方法はないのかなぁ…
という疑問やお悩みをお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか?
私は野菜作りを始めてから、現在まで下記の3カ所の貸し農園を借りてきています。
- 2020〜2022年 シェア畑
- 2022〜2024年 市民農園
- 2024年〜 マイファーム
私も家庭菜園を始めたときにネットやビニールを支柱に固定する際、
- 新しいパッカーは固くて、支柱に挟みにくい
- ネットに小さな穴があき、そこからだんだん穴が大きくなる…
- ネットやビニールが傷つく
という悩みを持っていました。
肥料やお米のなどの少し厚めのビニールを切って挟むことで、これらの問題を解決することができたので、その方法について解説したいと思います。
まったく傷つかないというわけにはいかないかもしれませんが、傷つくことはかなり少なくなってきています。
また、パッカーを装着する際に肥料やお米のなどの少し厚めのビニールを挟むと滑りがよくなり、少ない力で装着しやすくなって農作業の効率が上がりました。

とても簡単な方法で、資材を傷つけず少ない力でパッカーをつけることができるので、ぜひ試してみてくださいね。
- パッカーの基本情報
- 資材を傷つけないパッカーの付け方
パッカーとは…
ネットやビニールなどを支柱やパイプに固定する際に使用される軟質フィルム留め材のことをいいます。
パッカーは様々な会社が製造しており形や大きさもいろいろあるので、使用目的や環境に応じて使い分けすることができます。
パッカーの役割
パッカーはネットやビニールなどを支柱やパイプに固定するために使う資材です。
パッカーの特徴
- フィルムに穴を開けず固定できる
- 両サイドが半円形状
- 耐候性がある
- 耐衝撃性がある
- 耐薬品性がある
パッカーの材質
- 主にポリプロピレンやポリエチレンを使用
- 特殊樹脂などが使用されている
以上のことからパッカーは農業資材として重要な役割を果たし、効率的な栽培環境を維持することができます。
資材を傷つけないパッカーの付け方
パッカーはビニールなどを傷つけない構造にはなっているものの、パッカーの取り外しをするときにどうしてもネットに少し傷がついてしまい穴が空くことがあります。穴があいてしまうと、そこから虫などが侵入して栽培中に野菜への被害がでてしまいます。
今回紹介する方法を実践することで、ネットやビニールを傷つけることがなくなります。
準備するもの
- はさみ
- 使用済みの肥料や米などの厚めの袋

準備ではこれだけで、大丈夫なの?

これだけで、パッカーをつけるときネットやビニールを傷つけたりしないようにできるの?
まったく傷つかないというわけにはいかないかもしれませんが、ネットやビニールが傷つくことがかなり少ないです。しかも少ない力で、装着することができます。
方法
- 使用済みの肥料や米などの厚めの袋をパッカーの長さよりも大きめに切る
- ネットやビニールの上に1で作ったものを置いて、その上からパッカーで止める

以上です!!

とても、簡単でしょ。
下記の写真のようにパッカーをつける際に、肥料や米袋などの厚めの袋を切ったものを挟んだものです。
こうすることで、パッカーがつけやすくなり、ネットやビニールが傷つきにくくなります。

メリット
- ネットやビニールを傷つけにくい
- 肥料や米などの厚めの袋を使用することで、パッカーが滑りやすくなり装着しやすい
デメリット
- 使用済みの肥料や米などの厚めの袋を切ったものパッカーとともに外した際、そのあたりに置いておくと、風が強いときは飛ばされてしまうことがある
- 準備に手間がかかる(パッカーの大きさに袋を切る)

デメリットよりはメリットのほうが多いので、ぜひやってみてくださいね。
まとめ|資材を傷つけないパッカーの使い方がわかる!!
パッカーは、
- フィルムに穴を開けず固定できる
- 両サイドが半円形状
- 風による強い圧力にも耐えられる
- 耐候性がある
- 耐衝撃性がある
- 耐薬品性がある
などの特徴があります。
ネットやビニールなどを支柱やパイプに固定するために使うパッカーは、家庭菜園をする際にとても重要な資材です。
パッカーはネットやビニールなどを傷つけない構造にはなっているものの、パッカーの取り外しをするときにどうしてもネットやビニールに少し傷がついてしまい穴が空くことがあります。
穴があいてしまうと、そこから虫などが侵入して栽培中に野菜への被害がでてしまいます。
パッカーを装着する際に使用済みの肥料や米などの厚めの袋を切ったものを挟んでパッカーを装着することで、ネットやビニールを傷つけないようにすることができます。
また、少ない力でパッカーを装着することができますので、ぜひ試してみてください。

農作業の効率も上がりますよ〜


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